株式会社セキネ −オフィス環境科学−
オフィス環境科学

最近の企業における傾向として、社員のモチベーション向上を目的にオフィスデザインを改善する動きが多く見られます。
ある調査では回答者の6割以上がオフィスデザインについて、「社員のモチベーション」、「社員間のコミュニケーション」、「社員の創造性」に有効であると肯定的な評価を示しております。
弊社では、オフィスを構成する色、形、素材、光、香り、音が人に与える影響を、心理学、大脳生理学、人間工学の見地より捉え、オフィスデザインに反映させることを「オフィス環境科学(商標登録出願中)」と定義しました。

この「オフィス環境科学」が、メンタル面の問題等、経営者の悩みを解決し、創造性、モチベーションの向上をもたらし、企業収益の向上に必ずや寄与すると確信しております。
私たちは、働く人々の力を最大限発揮できる「オフィスの伝道師」を目指します。

五感で感じる
光
通常オフィスには蛍光灯を用いますが、蛍光灯は1分間に100〜120回点滅を繰り返しているため、非常に目に負担がかかります。
また、有害電磁波や紫外線を発するため、身体にも悪影響を及ぼす恐れがあります。
「オフィス環境科学」のオフィスでは、白熱灯・間接照明の使用をお勧めしております。
白熱灯の暖かみのある光と、間接照明がもたらす光の美しさにより、疲労感の減少、快適な空間がもたらす創造性の向上など、
多くの効果が期待できます。
音
通常のオフィスでは無音状態、もしくは「社員の好みで選曲されたBGM」が流れていることが多いです。
「オフィス環境科学」では、
 @作業能率の向上
 A作業ミスの減少 
 B緊張感の減少
 C単純感の抑制 
 D疲労の減少 
 E職場内人間関係の改善 
 F会社に対するイメージの改善 
などの効果をもたらす「環境音楽」を提案いたします。
たった一枚のCDで大きな効果をあげることができるのです。
香
香り(におい物質)は、鼻腔の奥にある受容体でキャッチされ、大脳へ情報が伝えられ、
感情や記憶など複雑な機能に結びつくことは、最近の研究で明らかになっています。
米国のリチャード・アクセル教授とリンダ・B・バック博士は、においの仕組みを初めて生物学的に解明しました。
(2004年ノーベル生理学・医学賞受賞)
つまり、香りは人間の感情に大きな影響を与えるということです。
また、柑橘系の香りを漂わせることにより、単純作業のミス率が54%も減少するとの結果が出ています。
(清水建設『“香り”による快適空間の創造』の調べより)
「オフィス環境科学」では、目的に応じてオフィスに合った香りを提案し、お客様やそこで働く皆様の会社に対するイメージを
非常に良いものにしていきます。
色
通常、オフィスの壁といえば白ですが、白は人に緊張感を与え感情を外に出させない色であり、
社員のストレスが溜まりやすいと言われております。
「オフィス環境科学」では、壁・床・家具などの色を目的に応じてコーディネートし、
各々の部署が力を最大限に発揮できる場を作り出します。
例えば、営業スペースは、オレンジを配することでコミュニケーションを良くし、積極性を高めます。
また、総務・経理スペースにはペパーミントグリーンを配することで、冷静に業務を行う環境を整え、ミスを減少させます。
このように、色彩心理学に基づき、各々の部署に最も適する色使いを提案いたします。